1.新築プロジェクトマネジメント アルソア本社 本社屋
2.新築プロジェクトマネジメント 女神の森セントラルガーデン
3.ビルマネジメント プロパティマネジメント 横浜アイランドタワー
4. ファシリティマネジメントコンサルティング 上場ベンチャー企業のマネジメントのしくみつくり
5.高層オフィスビルのBCP作成プロジェクト
1.建設プロジェクトマネジメント
株式会社アルソア慧央グループ 本社屋 (オフィス・研究施設・研修施設・小ホール)新築プロジェクト

竣工:1998年
立地:山梨県北杜市
建築主:株式会社アルソア慧央グループ
設計:マリオ・ベリーニ 竹中工務店
施工:竹中工務店
プロジェクトマネジメント: 山下哲雄(アルソア慧央グループ)
受賞:グッドデザイン賞 日経オフィス賞環境奨励賞 日本建築学会作品選集
https://bellini.it/portfolio-articoli/arsoa-co-cosmetics-headquarters/
株式会社アルソア慧央グループが企業の次の経営ステージに向けて 山梨県北杜市小淵沢町に本社屋を新築し、東京都渋谷区から本社機能を移転したプロェジェクトです。物と事の作業室代表の山下がコーポレイト部門の立場から建築プロジェクトマネジメントを行いました
アルソア慧央グループは自然派の化粧品のメーカーです。渋谷に会社設立後、事業は急速に成長しました。しかし他社も市場に新規参入しており差別化と競争力をさらに強化する必要が生じました。このため21世紀に向けてのビジョン作成プロジェクトを立ち上げビジョンをステークホルダーで共有しました。その後「自然派化粧品ビジネスを総合健康産業へ事業ドメイン移動させる」事を目的として、 1998年に 東京の渋谷からオフィスを山梨県小淵沢に移転させました。
この企業の再構築を背景として八ヶ岳南麓に1万坪の敷地が確保され、そこにオフィス、研究所、研修施設、ホール、また無農薬の自然食品を提供する社員食堂など「21世紀の健康で新しいワークスタイルのためのワークプレイス」が建設されました。
企業のアイデンティティと理念が建築から直感的に理解されグローバルに評価されることが必要とされたため、建築デザインに世界的な巨匠であるイタリアのマリオ・ベリーニ氏を招聘、美しい大自然のなかに永く建ち続ける一級の芸術作品として象徴的な建物を創り上げました。
まずビジョンづくりのプロジェクトマネジャーとして外部コンサルタントのコントロールおよび社内部署との調整を行いました。
建築においてはプロジェクトマネジャーとしてコンセプトデザイン、 デザインマネジメント、 社内外各部署との総合作業調整、設計会社の選定、マリオ・ベリーニ事務所との進行調整、 施工会社の選定、新オフィス計画とオフィス施工、建物管理体制の構築、などてプロジェクト全体の総合調整を行いました。
アルソア慧央グループは移転後は美容学校・スパ・健康食品開発施設・自然農園などを小淵沢エリアに立ち上げて移転の目的とした総合的健康産業としての体制を整えました。2018年には多目的ホールを竣工させています。山下が美容学校と多目的ホールの新築プロジェクトマネジャーを引き続き担当しました。
建築後は建築誌にて紹介されるとともにグッドデザイン賞他多くの建築賞を受賞し、業界関係者など多くの視察者が訪れています。
